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【閲覧注意】 どこでもドアの秘密

【閲覧注意】 どこでもドアの秘密

※この記事はどこでもドアの仕組みを本気で説明しているわけではありません。

 どこでもドアって知ってますよね?ドラえもんのひみつ道具の中でも1、2を争う便利グッズです。

 誰もが一度は思ったことがあるはずです。「ああ、どこでもドアがあったらなぁ」って。

 ところで、どこでもドアの仕組みは知ってますか?

 世の中には知らない方いいこともあるので、ドラえもんのダークサイドを見たくない人はそっ閉じでお願いします。

どこでもドアの仕組み

 どこでもドアというのは、早い話が物質転移装置です。

 入口側のドアを通過する物体を原子レベルでスキャンして、その読み取った通りの原子、分子の状態を出口側のドアで再現しているわけです。

 言わば、物体のコピー&ペーストですね。

 一瞬にしてスキャンして、別の場所で一瞬にして再現します。ものすごい処理スピードです。

 完璧な精度でコピーされるので、入った物体と出た物体は全く同じものです。たとえ生き物であっても全く同じ状態で別の場所に送ることができます。

 脳内の神経細胞も完コピなので、記憶も感情も性格も意識も何もかもそのままの状態です。もちろんつい今、「どこでもドアに入った」という短期記憶も持っている状態です。

 22世紀の技術はすごいですね。

 本当にすごいのは、出口となるドア自体が突如出現するという事です。

 既にあちこちにどこでもドアが設置してあって、どこかのドアに入ればどこかのドアから出れるというのなら話は分かりますが、ドラえもんは、行きたい場所に出口側のドアを出現させることが出来ます。

 「どこでもドア」と言うよりも、むしろ「どこにでもドア」です。

 ちなみに、出口側のドアを任意の場所に出現させる仕組みは21世紀の現在ではまだ解明されていません。

 まあ、そんなことはどうでもいいんです。

ドアに入った後は?

 閲覧注意はここからです。

 

 入口のドアでスキャンした物体を、出口のドアで再現するという仕組みは分かりますよね。

 入口のドアに入った物体と全く同じ物体が、出口のドアから出てくるわけです。

 しかし、スキャンしたからと言って、その物体が消えてなくなるわけではありません。ただスキャンしただけです。

 つまり、ドアに飛び込んだのび太君と、ドアから出てきたのび太君は、完全に同じ物体でもありながら、実は全く別の物体だということになります。

 ん?

 その瞬間、のび太君が2人存在するってこと・・?

 いや、そんなことはない。のび太君は1人だけだ。出口のドアから出てきた方ののび太君だけだ。

 ・・じゃあ、入口のドアに入った方ののび太君はどこへ??

 

 

 

 

 

 ここまでの話でお分かりの通り、どこでもドアを通過して行きつく先は、決して出口のドアではありません。

 実はどこでもドアの向こうは、真っ暗な異空間なのです。

のび太
「ドラえもーーーん!なんなんだよこの暗い部屋は!どこでもドア壊れちゃったのーー?おーーい、ドラえもーーーーん!・・え?!な、なんなんだよコレ!ちょっ、どうなってんだよ!ドラえもん!ぎゃあああああああああ! 腕がぁ、ボクの腕がぁ・・!ぐぉぼぼぼぼ・・、どらべぼ・・ん・・・。」

 

 

 そうなんです。どこでもドアに入ると、確実に死にます。

 ただし、自分のコピーをこの世に残して。

 どこでもドアの別名は、
「Door to heaven」というのだとか。。

 ドラえもんはなんという恐ろしい道具を出すのでしょう。

ドラえもん
「仕方ないじゃないか。22世紀の技術力では物体のコピーは簡単に出来るけど、そのまま物体を他の場所へ移動させるなんてことは出来ないんだよ。出来るのはせいぜい異空間へ飛ばすことぐらいなんだ。
 もちろん移動したように見せる為には1人は消えてもらう必要がある。のび太君がどんどん増えたら困るでしょ。
 心配ないよ、出口のドアから出てきた方は当然、消される苦しみも恐怖も全く知らないんだから。皆、何度殺されようともまた喜んでドアに飛び込んでいくんだよ。滑稽だよね。ぐふふふふ。」

 
 

 

 ・・というようなお話を詳しく読めるのが、哲学的な何か、あと科学とかという書籍です。

 この本、めちゃくちゃ面白いです。

 上記のどこでもドアのネタは本書に書いてあるものとは微妙に違います。私がこの本を読んだのは結構前なのであまり細かいところは覚えておらず、端折ったり脚色したりして書いたからです。

 本書にはもっとドラマティックにドラえもんとのび太のやりとりが描かれています。

 ドラえもんのさらにダークな一面も見ることができます。

 しかも本書はドラえもんの話だけじゃありません。

 不完全性定理、相対性理論、カオス理論、エントロピー増大の法則、不確定性原理、などの科学理論について、一般人にも分かる言葉で面白おかしく解説してくれています。

 めちゃくちゃ読みやすくて面白いのでぜひ読んでみて下さい。

「世界旅行に行きたいな~、はい!どこでもドア~♪ ぐふふふふ。」

  • F先生の硬式設定かこれ?

    by のび太 2017年2月5日 5:53 PM

  • んなわけねえだろw
    ドアの途中で戻ったらどうなると思ってんねんw
    ドアの取っ手を持った時に、瞬時に場所情報を読み取ってドアの出口方面を転送、同時にドアの鍵が開いて空間をまたいで通るワープ装置だって、藤子不二雄が生前ちゃんと言ってたぞ。
    ガキの頃にイベントで直接聞いたの覚えとるわ

    by ちゅーきょーてーびー 2017年2月8日 10:58 PM

  • んな訳ない
    公式には空間湾曲って書かれてる事すら知らずに、「きっとこうに違いない!僕って天才だわ!」って妄想を垂れ流してるだけのアホ
    と言うかタイムマシンはワープ出来るのにどこでもドアは無理なんです~!とか頭悪いだろ

    by -95歳の猫型ロボット 2017年2月9日 1:03 AM

  • 普通にワームホールだろ
    ソースも出さないで原作貶める記事書くなよ

    by 名無し 2017年2月9日 10:52 AM

  • […] 出典【閲覧注意】 どこでもドアの秘密 | AI革命前夜 […]

    by 意外にお買い得?ドラえもんの秘密道具の価格と秘密の情報まとめ | 俺がシャレにならない 2017年3月2日 5:31 PM

  • この本に出てくる「どこでもドア」は公式なドラえもんの設定とは違うと本の中で明言されてるよ
    あくまで思考実験な

    by あ 2018年2月6日 8:03 PM

  • まずそれを裏付ける根拠や描写が無いのに、なぜそんなに自信満々で言えるんですか?

    コピペしているような怪しいシーンがありましたか?

    その内容のような事をドラえもんなどが言ったんですか?

    都市伝説というのは、こういう描写はこのような解釈出来る又は、このような解釈をされても仕方ないなどとアニメや漫画のコマの描写があってこそ噂されるものです

    もしそのコピペ設定を証明したいなら、そう思える動画とか見せてくださいよ

    どうせあなたはネット上の誰かの妄言で言った嘘設定を疑わずに信じただけです

    ドラえもんの都市伝説なら、行かなきゃとかタレントの方がまだ怖いですよ

    by cecil-enemy 2018年4月20日 2:54 PM

  • 行き先を自由に決めれる時点で実際にワープしてるってわかりそうなもんだ

    by 与一 2019年2月27日 5:55 AM

  • 確かに
    哲学的な何か、あと科学とか
    に、その記述はありますが、あくまでそれは、哲学的な思考実験のためのネタ設定です。このネタの本質は、どこでもドアそのものじゃなくて、どこでもドアで殺される「のび太」とコピーされて出ていく「のび太」、どちらものび太なのに、なぜ私は殺される「のび太」の方なのか、ということであり、「私が私である事はどういうことか」という思索です。
    このページのタイトルと記事は、ミスリードに過ぎて、悪意があると感じます。
    「哲学的な何か~」がなぜどこでもドアにこのような設定をしたか書かないと、デマで両作品を貶めることになります。
    即刻訂正すべきです。

    by はぬる 2019年4月1日 2:49 AM

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